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定期サービスの料金請求をBASEで自動対応

希望されるキーワードでの上位3件以内での表示89%
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たなべ

コンサルタントの報酬やサブスクでのサービス提供など、定期的にサービス提供して、その都度料金の請求が発生する場合、請求を自動で行う方法は色々あります。
今回は、それをお手軽に(作業時間30分以内)で設定する方法を説明します。
ショップサービスのBASEを活用します。

BASEでネットショップを開設します

https://thebase.in

こちらでネットショップを開設します。

Appsから「定期便」を導入します

1)上部メニューから「Apps」を選択します。
2)キーワードに「定期便」と入力し検索します。
3)「定期便」をクリックし、画面左にある「インストール」をクリックします。

商品(定期的に請求するサービス)を登録します。

1)「定期便商品を登録する」を選択します。
2)「商品名」「商品画像」「商品説明」「価格」「税率」「在庫」を設定します。
3)「販売サイクル」と「継続回数」を設定します。

登録ボタンを押して完了です。

手数料について。

手数料は以下の2パターンあります。
売上が17万円を超える場合は、「グロースプラン」の方がお得になります(2022年4月からのサービスです)

従来のサービスの場合

・月額利用料は無料
・販売時に「決済手数料 3.6%+40円」と「サービス利用料 3%」が発生します。

例)22,000円のサービスの場合(送料無料)
22,000×3.6%+40円+22,000円×3% = 1,492円が1件あたりの手数料となります。

グロースプランの場合

例)22,000円のサービスの場合(送料無料)
22,000×2.9%+5,980円 = 6,618円が1件あたりの手数料となります。

定期便の契約が増えると、従来の無料サービスよりお得になります。


他にも様々な定期料金請求サービスがありますので、色々調べて採用されると良いです。

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