希望されるキーワードでの上位3件以内での表示89%
2021年度のサポート企業様83社
Googleビジネスプロフィール代理店
Google認定フォトグラファー
――――――――――
MEO対策、SNS対策はもちろん、
GoogleビジネスプロフィールとSNSの記事の投稿代行する業者は、たなべ企画だけです。
https://tanabe-kikaku.com
――――――――――
コンサルタントの報酬やサブスクでのサービス提供など、定期的にサービス提供して、その都度料金の請求が発生する場合、請求を自動で行う方法は色々あります。
今回は、それをお手軽に(作業時間30分以内)で設定する方法を説明します。
ショップサービスのBASEを活用します。
この記事の目次
BASEでネットショップを開設します
こちらでネットショップを開設します。
Appsから「定期便」を導入します
1)上部メニューから「Apps」を選択します。
2)キーワードに「定期便」と入力し検索します。
3)「定期便」をクリックし、画面左にある「インストール」をクリックします。
商品(定期的に請求するサービス)を登録します。
1)「定期便商品を登録する」を選択します。
2)「商品名」「商品画像」「商品説明」「価格」「税率」「在庫」を設定します。
3)「販売サイクル」と「継続回数」を設定します。
登録ボタンを押して完了です。
手数料について。
手数料は以下の2パターンあります。
売上が17万円を超える場合は、「グロースプラン」の方がお得になります(2022年4月からのサービスです)
従来のサービスの場合
・月額利用料は無料
・販売時に「決済手数料 3.6%+40円」と「サービス利用料 3%」が発生します。
例)22,000円のサービスの場合(送料無料)
22,000×3.6%+40円+22,000円×3% = 1,492円が1件あたりの手数料となります。
グロースプランの場合
例)22,000円のサービスの場合(送料無料)
22,000×2.9%+5,980円 = 6,618円が1件あたりの手数料となります。
定期便の契約が増えると、従来の無料サービスよりお得になります。
他にも様々な定期料金請求サービスがありますので、色々調べて採用されると良いです。
コメント