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オンラインストレージのサービス、何を使うか悩みませんか?
私はGoogleのサービス一択なので比べたことがありませんでしたので、今回Dropboxと簡単に比較してみました。
この記事の目次
無料版での容量比較
Googleドライブ 15GB
Dropbox 2GB
但し、Dropboxはコミュニティに参加したり利用者を増やしたりする毎に容量が増加されます。
オンデマンド対応
Googleドライブ 「パソコン版Googleドライブ」として無料提供
Dropbox 「スマートシンク」として有料提供
オンデマンドに対応していれば、PC自体のデータ保存容量は気にしなくてもよくなります。
オンデマンド対応しているメリットは、PCで同期保存するファイルを制限できるので、通信環境に負担をかけません。
テザリングでクラウド、なんて使い方をする時はオンデマンドに対応していないと通信量がかさみます。
ファイルの検索力
Dropboxは肌感ですが検索に弱く目的のファイルを見つけにくい場合があります。日本語対応で考えるとGoogleの検索力は高く、必要なファイルを探しやすいです。
データの共有について
Googleドライブは、Googleアカウントを持っている方の間でファイル共有が出来ます。
Dropboxは、パスワード制限することにより、アカウントを持っていない人ともファイル共有が出来ます。
データの削除について
Googleドライブは削除後25日間は復元可能です。
Dropboxは削除後180日間は復元可能です。
接続できる機器数は?
Googleドライブは無制限、Dropboxは3台まで。でも3台接続できるなら運用に問題はないかと。
Googleドライブのメリット
・Googleアカウントがあればだれでも使える
・ドキュメントやスプレッドシートは容量に換算されないので作り放題
・ファイル検索が容易
Dropboxのメリット
・スマフォでWordやExcelの編集をした際の保存先に指定できる
・同期が早い
・アカウントを持っていなくてもファイルの共有が出来る
オンラインストレージは便利ですが、導入後にコロコロと変更することは無いと思いますので、特性をよく比較して導入の検討をされてください。
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