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この記事の目次
BASEの最近のコマーシャルを見て、「あれ?」と思いませんか?
どんだけ利用者いるの?
ネットショップ開設実績ナンバーワン!
ってやつです。
商品を販売する側からすると、「利用者」は「購入者」であって、ネットショップ開設実績がナンバーワン=販売数ナンバーワンじゃないわけです。
BASEはとっても簡単にネットショップが開設できます。
カード決済の機能を付けても30分あれば販売可能な状態に出来ます。
なので、ショップ開設実績は確かにナンバーワンかもしれませんが、「売れるかどうか」は全く別です。
ネットショップを開設する前に考える点①
・モール型とショップ型、どちらにするかまず考える。モール型(楽天やアマゾン)は既に購入利用者がたくさんいるので集客は楽だが使用料金がかかる。ショップ型は購入利用者は少ないので、ショップが検索上位に表示されたり、SNSで送客する必要がある。
まずはこの1点を考えるべきです。
安易に「無料で簡単にショップが開設できる」のは、その後の販売にモール型よりはるかに力を注ぐ必要があります。
ネットショップを開設する前に考える点②
モール型にするなら楽天かAmazonがお勧めです。双方とも商品が売れるごとに一定の割合で手数料が発生します。
Amazon:8%~15%(例外有り)(大口出店は毎月4,900円)
楽天:2%~7%+毎月出店料19,500円~100,000円(プランによる)
ショップ型のBASEも手数料が発生します。
BASE:3%
上記に加え、カード決済や後払い決済など他社サービスを使用する場合は、加えて4%前後の手数料が必要です。
ネットショップを開設する前に考える点③
現在扱っている商材が、手数料を支払っても粗利の出る商材かどうか計算する。
仕切りの高い商品だと、売り上げが立っても儲けが無いなんてことはしばしばあります。
上記手数料に加え、人件費や在庫管理費、送料無料分負担、有料広告費なども考慮します。
自社の商材をネットショップで販売する時は、まずはプラットフォームの選定からしっかりと行いましょう。
Webの事、
集客の事なら、
なんでもお気軽にご相談ください!
今日も1日やったりましょう!(^^)/
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