営業について

議員さんに必須になるかWeb広報

Googleマイビジネスの効果が大きく出る業種を探すわけです。
料金頂きながらサポートさせて頂くので、出来れば早く大きく売り上げに貢献したいからです。

色々検索しているうちに、「後援会事務所」というキーワードにたどり着きました。
商店であれば販売、会社であればサービスの提供、議員さんであれば地位の確立が目的になるでしょうか。

目的は違えど、することは同じ。
アピールして知って頂き理解して頂く。
共感して頂ければ提供しサポートする。

選挙の時にだけ声高に政策を訴えるのではなく、常日頃から情報の提供は必要なんじゃないかと感じます。
「焼肉が食べたい!」と思った方は、まずは自分が思い出す焼肉店に行こうとしますよね?そんなお店が無い時は検索したりする。
いつも頭の片隅に居れば思い出してもらえる」というのは、商売でも議員さんでも大切なキーワードです。

批判にどう対応するのか

議員さんはとかく批判されます。
だからWebは慎重に、なんて言われる議員さんもいますが、自分の思想に自信があるなら批判も真っ向から受けて立つべきです。と私は思います。
応援してるがゆえに、敵対しているから、不祥事、不適切な発言からの批判があり、それに対してのリアルでの対応はされていたり無視されたり様々ですが、ネット上で真摯に対応されている議員さん、というのを探しましたがあまりいませんね・・・
「説明責任」なんて言葉がありますが、責任があるか無いかは別としても、説明しておく必要のあるシーンはあるはずです。

炎上することもあるとは思いますが、炎上商法なんて言葉もあります。
選挙カーで名前を連呼する時間があるなら、炎上した方が名前は通るのかななんて悪いことも考えちゃいます。

若者の政治離れ

もう若者だけじゃありません。
選挙が取り巻きだけで行われているんじゃないかと思うほどです(言い過ぎか・・・)。

美味しいお肉を食べたいと思った時に焼肉店に行く、それもいいですが、もしかしたら焼肉より肉を美味しく食べれるお店を知っていたなら・・・
そのお店に行くはずです。
若者が政治から離れているのではなく、そもそもで政治が何たるかという情報を提供していないから、離れているんじゃなくて初めから知らないから興味が無く近づいてもいないのではないでしょうか。
であれば、しっかりと情報発信を若者が受け取れる形での提供を行うこともこれからは必須なんじゃないでしょうか。

議員のマイビジネス活用について

FacebookやTwitter、Instagramでの議員さんの情報提供は散見します。

  • 選挙活動をしている風景
  • 自身の目指す理想
  • たくさんの方から支持されているアピール
  • 日曜日に参加(あいさつした)行事の報告

こんな内容が主でしょうか。

私の娘は中学生の時に保育園と病院を社会見学し、今はそれを目指して勉強しています。
なぜそうなったか?
その職場を自身の目で見て、素敵だなと思ったからです。

であれば、議員さんも日々の活動をしっかりと伝えることにより、自身に興味を持ってくれる方を増やすというのは有益ではないでしょうか。
特別なことではなく、毎日何をしているのか、それって有権者に伝わってますでしょうか。

ということで

どうしても議員さんのマイビジネスサポートをしてみたくなりました!
モニター価格で対応しますので、議員さんからのご連絡をお待ちしております!

私からも連絡しますw
今日も1日やったりましょう(^^)/

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