ビジネスプロフィール

Googleビジネスプロフィールで管理できない案件について

希望されるキーワードでの上位3件以内での表示89%
2021年度のサポート企業様83社
Googleビジネスプロフィール代理店
Google認定フォトグラファー
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MEO対策、SNS対策はもちろん、
GoogleビジネスプロフィールとSNSの記事の投稿代行する業者は、たなべ企画だけです。
https://tanabe-kikaku.com

たなべ

全てのビジネスがスムーズにGoogleビジネスプロフィールで管理運用できる、と言うわけではありません。
自身のビジネスがGoogleビジネスプロフィールで管理できるか、確認してみてください。

Googleビジネスプロフィールヘルプより

https://support.google.com/business/answer/3038177?hl=ja#ineligible

以下抜粋です。
これが基本です。ここを違えると大きなペナルティになります。

  • 実際のビジネスで一貫して使用し、認知されている(看板やビジネスレターなどで使用している)ブランド名を使用します。
  • 店舗住所やサービス提供地域を詳細かつ正確に記載します。
  • 中核事業に当てはまるカテゴリを、できるだけ少なく選択します。
  • ビジネス プロフィールはビジネスにつき 1 つのみ作成します。1 つのビジネスに対して複数のプロフィールを作成すると、Google マップと Google 検索でビジネスの情報が表示される際に問題が発生することがあります。

例)「たなべ企画合同会社」と表記するべきところに「Web集客ならたなべ企画まで」とアピールを入れるなどはペナルティです。Googleは正確な情報を求めています。

Googleビジネスプロフィールの対象にならないビジネス

こちらも抜粋です。
以下のビジネスはビジネス プロフィールの対象になりません。

  • 別荘、モデル住宅、アパートの空き部屋などの不動産賃貸物件や販売物件。ただし、販売または賃貸業務を行うオフィスはオーナー確認の対象になります。
  • 所有権や代表権を持たない場所で継続的に実施するサービス、教室、集会。見込み顧客の発掘を行う代理店や企業。

ただし、対象となるビジネスもあります。

Google ビジネス プロフィールの対象となるのは、営業時間内に顧客と直接対応するお店やサービスです。

例外として、次のようなビジネスも対象となります。

  • ATM、ビデオレンタル店、宅配業者は許可されます。ただし、このようなサービスの場所を追加する場合は、顧客が利用できる連絡先情報を含める必要があります。
  • 季節営業のビジネス(冬季のみ営業するアイススケート リンクなど)は、その場所に看板を年間を通して常設する場合のみ認められます。
  • バーチャル キッチンは認められます。バーチャル キッチンとは、サードパーティのサービスを通して宅配のみで料理を提供するサービスや施設のことで、ゴースト キッチンまたはクラウド キッチンとも呼ばれます。バーチャル キッチンのビジネス プロフィールは、非店舗型ビジネスとして作成する必要があります。

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