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メタバースの可能性(就労支援や販売)

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2003年に「セカンドライフ」というメタバースのサービスが始まり私も一度手を付けましたが、当時は大手企業なども参入するも流行らなかったイメージですが。

現在は、ネット環境、暗号通貨の環境もよくなり、またゲームなどで親しむこともありメタバースは大変身近なものになりました。

あつまれどうぶつの森や、フォートナイトなどはれっきとしたメタバースです。
まずはゲームから慣れるというのはどうでしょうか?
事業展開にどう向き合えるか、今から少しずつ実践してみます。

今後取り組むメタバースをビジネスで使用する方法3選

既にネットショップで販売している商品をメタバース内で販売する。

メタバース内にショップを置き、リンク先を既にあるネットショップにすれば、メタバース内でショッピングを楽しめます。

収益性のあるメタバースゲームで売り上げる。

「Axie Infinity」というゲームは、最初3万~10万くらいでキャラクターを3体購入し、その後ゲーム内で獲得するSLPやAXSという仮想通貨を現金化することが出来ます。
SLPやAXSにも相場がありますが、楽しみながら収益が見込めます。

メタバース内に事業を起こす。

メタバース内で会議すると会場費や移動費などコストカットが出来ますが、更にメタバース内で何らかの生産を行う場が作れれば、そこでの就労支援が出来るのではないかと思います。
身体の不自由な方や、1日数時間しか働けないという方もメタバース内であれば自由に働ける環境が作れるかもしれません。
車や家や服を作って販売したり、有料イベントを開いたり、可能性は無限大です。

20年前に、今のビジネス環境を予測した人がいるでしょうか?
メタバースは現在のビジネスシーンのマイナス要素を払しょくする1つの環境になり得ると感じています。

一緒にその可能性を模索する方を募集していますので、興味のある方はぜひお声掛けください。

Webの事、
集客の事なら、
何でもお気軽にご相談ください!

今日も1日やったりましょう!(^^)/

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